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3/31 ともちゃんの湯巡り記録 「北東北を中心に各地の温泉を週に一度、目指して走り回っています。」、温泉めぐり、うらやましい!
3/28 あるがままの日々 - Yahoo!ブログ あるがままの日々、それでいいと思います。
3/27 幸せはわたしの心次第 「2011年、震災のあった年、たった一人の兄弟をガンで亡くし、同じ年に自分にもガンがみつかり、母は息子を亡くしたショックで心を病んでしまいました。いろんな理不尽なことが立て続けにおき、悲しく、辛い日々を過ごしました。それでも一歩一歩あるいてきて、ようやく2年、もうすぐ3年です。とても長い長い道のりでした。いっぱい泣いていっぱい苦しんだのでこれからは、楽しく、笑って暮らしたと思い、ポジティブな自分に変える決心をしました。ただ今、精進中です。」、とあります。ぜひ、ご一読を!
3/26 桃源郷の空の色 「1953年生まれ 還暦を機にブログ始めました。 気ままな『じゆうちょう』です!」という方のブログ、「桃源郷の空の色」とは、どんな色なのでしょうか?
3/25 桃の自由帳 この方のブログに、『貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ』という言葉が紹介されていました。・・・そうかもしれません。
3/24 そこはか 「団塊の世代と言われ、とうとう66年も生きてきた。その事は別にどうと言う事ではないのだが。残り寿命が問題だ。女性ならともかく男の場合、最高齢の100歳以上はこの市では2〜3人しかいない。ということは100から自分の年齢を引いたものが寿命と言って良い。だが実際は殆んどの人が90歳前に死んでいる事から、上限を90とすると残り23年と言う数字が出てくる。」とありました。人生の残りの時間を勘定する・・・、われわれシニア世代はそういうものかもしれません。
3/20 マダムokanと ティータイムをご一緒に♪ 苦労ばかりの人生ですが、「生きているだけで丸儲け♪ のんびりほんわか生きましょ♪」といわれるだけで気が楽になります。この方のほんわか人生、いかに!?
3/19 けこちゃんのブログ 「2月15日朝、昨日から降り続いていた雪は、庭に30センチも積もって一面の銀世界!!いつもの庭とは全くちがった幻想的な眺めに感激した次の瞬間、目が点になりました。」、そんなこともあった今年の冬、みんなそんな思いだったのかもしれせん。
3/18 明るい老後を夢見て〜 「逝ってから3年たちますが ちょっとしたきっかけで 涙が出てきます ご飯の時も、また「ちょうだい、ちょうだい~」とねだるんだろうな・・・とか 台所にいても、ソファーで寝転んでいても いつもそばにいたよね ああ〜 ももに会いたい。。。。」というワンちゃんへの思い。
3/17 微笑がえし 「2012年10月に還暦離婚しました。 60歳で人生の再スタートです。 別れた夫の経済面での優しさには感謝しています。 残りの人生 日々楽しく元気に 暮らしていきたいです。 」という方のブログです。こういう人生も、いいのかもしれません。
3/15 ファンキー文句言いオヤジ 「失業したら人は去り、後は奴隷のような人生が待ち受けるのみなのか」、金の切れ目は縁の切れ目、人生とはそういうものらしい。
3/14 イロハニ日記 この方のブログに「愛媛県伊方原発沖で強烈な地震・M6.1.愛媛県で5強。福岡・大分・山口・広島で5弱。伊方原発が止まってある程度経って不安を軽減しているのは確かだが、これで原発を再稼動させると言うのは、気違いのたわごと。」とありました。多くの国民の一般的な感じ方かもしれません。
3/13 池田昌之のブログ 「このブログはあるゴルフ倶楽部の会報に連載したゴルフ紀行が始まりである。その後、ブログテーマは多岐にわたる。」とあります。ゴルフ以外の多彩な話題も興味深いと思います。ぜひ、ご一読を!
3/12 京都で生まれて 「京都で生まれ育ち70年近くなる」、とあります。若い頃、京都で暮らすことに憧れたことがありました。さて、この方の暮らし、いかがなりや。
3/11 まちぶら日記 自分の住んでいる町でも一度も歩いたことがない道がある。隣町となればなおさらである。春の暖かい日差しを浴びながらのまちぶら、楽しいと思います。大阪の町はどうだろう。
3/10 徳之島じじ&ばばのブログ 「徳之島でノンビリ暮らすじじとばばが毎日の暮らしぶりを、写真・動画(ビデオ)・日記で発信しています。」、徳之島、一度は行って見たいところです。
3/8 たった一人の同窓会 「終戦直後に生まれた私一人の同窓会。見つけた同級生はお声かけてくださいね^^ 」、老いての同窓会は、懐かしくもあり楽しいものだと思います。遠くに離れた同窓生、 ブログでつながることができたら素晴らしいと思います。
3/7 ジィジィの一言 - Yahoo!ブログ お孫さんおキーちゃんのカワイイすがたに、こころがあたたまるブログです。ご一読を!
3/6 のんびり・気ままに♪ - Yahoo!ブログ 寒の名残りのような日々が続いていますが、この方の「小さなベランダでは、水仙が咲きました 少し春を感じています」、とのこと。三寒四温です。
3/5 逢えるじゃないか また明日 - Yahoo!ブログ プロフィールに「身体は老人、心は青年、考える事は幼稚園と、アンバランスが取り柄だが、恋に恋する悲しき60歳。ヤムスタファーやムスターファではあるまいが、もう踏み入れた場所はガン箱近く。」とありました。まさに同感!
3/4 赤ん坊  進化  老人 「超元気な老人が世間を賑わしている。ほんの一握りの 運のいい人達なのだ。運がいい人とはなんと言っても てんねん な人となり、ノープロブレムな神経、何時でも何処でも、すぐ眠れる体質、取り越し苦労ゼロ、淡々と日常を愉しみ、アルコールを少々いければ、鬼に金棒。」、超元気な老人、いつまでもそうありたいものです。
3/3 行雲流水 千思万考 「1943年横浜生まれ、現在は湘南平塚 人生色々ありました。終盤戦突入です。この経験を生かし後進の指導や人生相談、また、中高年の皆様と一緒にパソコンでいろいろ楽しんでます。 これからは、空行く雲や流れる水のように、一事に執着せず、自然にまかせて、あるがままに生きていきたいと思ってます。」 、人生の終盤、いい言葉だと思います。
3/1 かんなくず人 「田舎で宮大工修業を重ね昭和28年知人を頼って上京したが希望の職場がなく住み込みで働ける棟梁を転々と探し続け師事して東京の仕事を取得した。宮大工としての夢は消えたが町場工務店の仕事は多くのお得意さんとの出会いがあり仕事を通じて人間修養の最高の職場であることを感じた。壷金人、鉋くず人、(棟梁)になることの希望が自分を支えてくれた。七転八起というが今の住いは八度めの住所、最後の棟梁にお世話になりながら昭和30年独立した。会社設立以来58年になります。世代交代で名ばかりの会長の座におさまりましたが、昭和ひとけたの83歳。なれておりませんのでコメントにお返事遅くなるかもしれませんがよろしくお願いいたします。」、七転八起、いい言葉を聞いたと思う。


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