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6/30 都わすれの徒然なる儘に 日々の些事を書いたブログ、日々はこうして過ぎていくのかもしれない。
6/29 半径1000mのあれこれな日々 「徒然なるままに、世のみんなのすなる日記というもの、アラコキ(あらうんど古稀)の視点で綴らんとてするなり。(って、ブログ事始めの常套句使ってみました) 」、半径1000m、このわずか1Kmの地域に自分の知らない、歩いたことのない道が多数ある。歩けば何かの発見もある。要は見る目次第でる。散歩に出てはいかが?
6/27 画材屋エクラの店主BLOG 「会社を早期退職し、地方で画材屋を開く道を選びました。起業といえばかっこよく聞こえます。しかし気負いはまったくありません。周囲から必要とされるサービスと商品を提供することで自らの力で生きていきたいと手探りを続けます。」という方のブログ。こういう生き方もある。自分で経営ともなれば決っして簡単ではないが、がんばって欲しいと思う。ちなみに、小生はいつか古本屋のおやじになってみたいと思っている。店番をしながら本を読み、こっくりこっくりと昼寝を愉しむ。こんな贅沢はないと思っている。
6/26 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 私は過激な中高年が好きである。この方「文藝評論家or哲学者。 慶大大学院(哲学専攻)修了。著書・論文→『小林秀雄とベルグソン』『佐藤春夫と大逆事件』『柄谷行人論』『保守論壇の「沖縄集団自決裁判」騒動に異議あり!』。現在『澪漂』に「丸山真男と小林秀雄」、『月刊日本』に「月刊・文芸時評」連載中。」とある。ブログはもちろん過激な匂いがする。
6/25 【どうする!日本】 です。臓器移植法 検察審査会 日曜討論 西松建設 衆院選 マニフェスト 党首討論 雇用 介護 などを記載します このブログ、その意見には賛否両論はあろうが、骨があって面白い。中高年諸氏、大いに語って欲しいと思う。
6/24 WALK ON  シニアロックギタリストの道 シニア世代のロックギタリストのブログ。熱いロックの炎はいまだ消えず。陰ながら拍手を送りたいと思う。
6/23 Photocards with love 素晴らしい写真の連続である。フォト、カメラファンの方、必見ですぞ。
6/22 エピローグ 「終楽日に向かう日々を、新鮮な感動と限りない憧憬をもって綴る四季それぞれの徒然の記。」、終楽日、どなたにも訪れよう。ご一読ありたい。
6/20 和明サイ  「江戸川ハゼ釣り名人と千葉県市川市行徳の郷土史研究家」とある。この方、つい最近、なんと1728尾のハゼを江戸川で釣ったそうである。行徳の郷土史もまた面白い。
6/19 もりさんの農園 「こんばんは、いちき串木野市で農業をしています 果樹・野菜幅広く手がけています。いろいろ更新していきます よろしくお願いしま〜す 」とある。始まったばかりのブログ、農業にご関心のある方にすすめいたい。
6/18 初老学事始 初老とは何歳からのことをいうのであろうか?小生来年、還暦となる。これが節目であるのかもしれない。この方、いあいかにも初老の日々を楽しんでおられる。こうありたいと思った次第
6/17 Noboyama 散人Notebook このブログ、クラシック音楽、世界情勢、健康管理・ダイエット、時事・事件、環境保護、短歌・歌評、社会問題、科学・物理学、資源の再利用、金融危機と話題は多岐に及ぶ。読み応えあり、ご一読を。
6/16 種子島の居酒屋 串まさの女将の日々 種子島、鉄砲伝来の島と習った。さて現代の種子島の生活はいかに?
6/15 いつも 崖っぷち 「怒れるわたしのひとりごと」とある。ご婦人の方のブログであろうと思う。人生、いつも崖っぷち、この緊張感で生きる、忘れてはなるまい。
6/13 八十爺の鮎釣り きょうのホームページでご紹介したブログ。「1922年(大正11年)生まれ おひつじ座  爺 性格  温和 喧嘩嫌い 飽きっぽい 正義感と好奇心は人並み以上 体型 短足 肥満体 鮎釣りに全く理解のない妻との二人暮らし。」とある。正義感と好奇心は人並み以上が元気であるコツかも知れない。ぜひ、ご一読を!
6/12 迷い子 優柔不断というか 愚痴というか 自問自答で疲れるわぁ」というご婦人のブログ。“悪妻悪母”になろう−これもまたいい。良き妻、良き母だけでは、いまの世の中生きてはいけぬ。
6/11 一心祈愛 | ブログ・ヤプログ! 「一心祈愛」、読んでいて清々しい文章です。ぜひ、ご一読を
6/10 ひなたぼっこ 昨年の今頃、ご紹介したブログ。こうして続けられているブログに再び出会うというのは楽しい。
6/9 コーヒータイムにしませんか! 沖縄在住のご婦人のブログ。読んでいるだけで清々しい気持ちになる。いつかは沖縄に住んでみたい、そんな気にさせてくれます。ぜひ、ご一読を。
6/8 夫のための離婚学 世のご亭主方、これはぜひ読んでおくべきと思う。離婚とは突然降ってわくようなものではない。その話が妻の口から出たときは、すべて遅いのである。
6/6 『秦野房恵』ブログ このご婦人、見るからにじつにオシャレである。ご婦人なるがゆえにお歳のほどは詮索せぬが、けっして若くはあるまい。が、心は今の若者以上に若いと思う。オシャレ、すばらしいことである。
6/5 昨日より今日を!今日より明日を! 夢と希望がある限り命輝かせて生きていこう! 2年ほど前に一度ご紹介したブログである。現在もしっかりと続けておられる。こうして同じブログに再び出会えるのはうれしい限り。いつまでもお元気で!
6/4 落陽の便り、月光のファンタジー 「80歳になった私がホームページを開設した理由。−80歳になった。何か新しいことを始めてみたい、というところからこのブログを立ち上げた。最初は、自分が書きためたものを載せて、誰かが読んで下さることに期待をかけよう。80年という長い年月、その中で記憶があるのは3歳くらいからだろうか。そして、年上の人々から聞いたことでも、まるで体験から記憶していると思えるものもある。その記憶と準記憶 ? +現在の生活 ? から思いつくままに、そして或る時にはフィクションを交えて、書いていきたい。」とある。すばらしい、こういう方もおられる。ぜひご一読ありたい。小生が80歳となったとき、はたしてこの気力はあるだろうか。
6/3 道すがら/ウェブリブログ 「道すがら」、この言葉がいいと思う。日々の出来事も人生の道すがらであろう。近くお孫さんが産まれるという、そのときの喜びをなんと書かれるか、楽しみである。
6/2 シニアからはじめた田舎暮らしとガーデニング - livedoor Blog(ブログ) 以前、ご紹介したブログである。田舎暮らしとガーデニング、リタイアした方には共通の希望であろうと思う。
6/1 北攝からの便り 他所に住んでいる方のブログは実に興味深い。読んでいて思わぬ記事に出会う。ところ変われば町も自然も人も変わるということであろう。北攝からの便り、ご一読を。


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