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4/30 団塊の世代 クリックした途端にムーンライトセレナーデが鳴り出す。こういうホームページも味があって良いと思う。山歩き情報や情報交換のための掲示板がある。ご利用あれ。
4/29 福井デコ情報 還暦6年生の方のページある。クリックした途端に元気一杯の音楽が流れてくる。郷土紹介がメインであるが、こういうページこそ重要だと思う。そこに住む人の目線での町の紹介は貴重である。ホームページ作りの題材に迷っておられる方、まずは郷土紹介から始めたら良い。
4/28 楽しきかなシルバーライフ 東京、文京区の根津神社の素晴らしい躑躅がスライドショーで見ることができるホームページである。デジカメで写された写真の腕はなかなかのもの、一見の価値あり。
4/27 六弦(ギター)私淑言(ささめごと) 四十年ぶりに再びクラッシクギターを習い始めた方のページである。良い趣味だと思う、音楽は心を豊かにする。又、その難しさ故に上達を目指しての日々の張りあいにもなろう。趣味のススメである。
4/26 なんさんの残日抄 残日抄と聞いて藤沢周平の名作を思い出した方がおれるかもしれぬ。残日を思いのままに生きがいをもって生きる、この方の生き方を見習う事、大であろう。諸氏も日々の雑感をブログに書いてはいかがではあろうか。
4/24 ほのぼの、ほっこりイラスト集 この方のイラスト作成の技は只者ではない、かなりの技術である。人間「やれば出来る」を身を以って教えてくれている。中高年、まだまだ捨てたものではない。
4/23 マイ・ホビーズ・ミュージアム 仕事が生きがいであり趣味である、そう頑張って来た方に、人生のもう一つの楽しみを見出していただきたいろ思う。なんでも良い、自分がかって夢見たことでも良い、まずはやってみることである。趣味を持つ、それはもう一つの人生を始めることでもある。
4/22 信州のバイク野郎・ただし中年 最近は日によってまさに初夏を思わせる陽気である。そんな日にはバイクツーリングをしてみたいとも思う。もっとも先ずは自動二輪の免許が必要となるが、取得までの間、このページで楽しまれたい。
4/21 ゆっくり登ろや登山隊 こういう登山に対する姿勢、良いと思う。山はゆっくり登れば良いのである。何がなんでも百名山ではなく、気が付いたら百名山であった、こうした登山を楽しみたいものである。
4/20 陶芸と遊ぶ 陶芸をいつかはやってみたいと思っている。生易しいものではないと思うが、土をこね、形を作り、色や絵を描き、焼き上げる。人知を超えた炎の技のあとにどんな造形が生まれるか、その一瞬こそ、陶芸の魅力の一つであろう。
4/19 ウルトラおかあさんの絵のサイト 水彩画を趣味とされている方のページである。開設は8年前。8年前と云えばまだADSLもなくダイアルアップの時代。継続は力なりと云うが、こういう方々の努力によってインターネットが培われたきたことを忘れてはなるまい。
4/18 おばちゃんパッカー龍龍 当年とって43歳の主婦の方の海外旅行記。この元気と旺盛な好奇心には脱帽である。丹念に書かれている旅行記はこれからアジアの国々に旅行へ出かけようとしている方には必読であろう。
4/15 写真機狂騒曲 名機ライカを首から下げて散歩されている方を見かけることがある。ライカでなければ写らない、写せないものがあるのであろう。写真はレンズとフィルムで撮る、その基本に最も忠実な機械式カメラ、そこに写るものは感動にちがいない。
4/14 中年登山探偵団 「一ノ倉沢南稜を舞台に、二人合わせて112歳の熟年世代が攀じる。こんなに時間がかかっていいのか?を世に問う!?」と云う記事を読んで、こんな方がおられるのかと驚く一方、まだまだ若い者には負けんとの意気、良しである。けっして常人にできることではないと思うが、これも日頃のトレーニングと経験のなせる技かと思う。登攀後はさぞ爽快にちがいない。夢ではるが、一度は一ノ倉沢南稜を登ってみたいものである。
4/13 鉱物趣味のページ 興味のない者にとっては、一体何が楽しいのかと云われるのが趣味の世界。だが、何にせよ、趣味を持つとは一生の楽しみともなる。鉱物の趣味とはかなり高尚かつ学問的な匂いがする。諸君はいかがであろうか。
4/12 FMRC 中年ライダーのHP 鉄の馬に跨る、この快感に歳は関係がない。快い排気音と風の音に身を任せて走る、バイクだけの快感であろう。ゆっくりとゆったりと楽しまれたい。
4/11 フルムーングリーンパスで優雅な列車の旅 『熟年夫婦は 「フルムーン夫婦グリーンパス」で優雅な列車の旅 JRグリーン車乗り放題 !! 年齢合計が88歳以上なら、夫が18歳でも妻が70歳とか妻が16歳でも夫が72歳ならOK!』、このJRのサービスを利用した旅行記。ちょっと贅沢な気がするが、自分達へのたまのご褒美も決してばちは当たるまい。
4/9 新空間オーディオの数々 最近オーディオが下火のようである。純粋に音楽を聞く道具としてのオーディオ、スペックとしては最新のオーディオに比べるべくもないが、真空管を用いたアンプで聞く音楽には今時のデジタルにはない音の重みと優しさがある。管球式アンプ、いつまでも残して欲しいものの一つである。
4/8 大工のおっちゃんが作ったホームページ 中卒後、小僧で親方に付き、大工に入門、小僧、手間受け、建築請負自営業と四十数年現在に至る方のページ。手に職を持ち一生の仕事にするとはこういうことなのだ。自らの仕事に誇りが感じられる「大工」、響きがいい。
4/7 星への誘い このページを見ながら子供の頃、夜空を眺めて月や星の輝きを見て不思議に思ったことが思い出された。考えてみれば我等の地球も含めて宇宙の天体は人間が生まれるはるか以前から存在している。星の魅力とはその想像力なのかもしれない。
4/6 俳句草庵 今なれば桜花散る中で一句、であろうか。俳句と云うたしなみ、作句のできぬ門外漢にとってはうらやましい限りである。スライドショーもあり、楽しめるサイトとなっている。
4/5 素人の陶芸 素人が陶芸を始めるときの注意点や実際の製作まで丁寧に解説されているサイト。これから陶芸を始められる方におすすめしたい。
4/4 大野のHPへようこそ 55歳で会社を辞め蕎麦屋を開業しようと思い立った方のドキュメンタリーとして、開業までの道のり。これから起業をと云う中高年の方や自宅で蕎麦打ちを趣味にされている方にも参考となるページである。
4/2 盆栽春秋 木や花を育てる、今流で云えばガーデニングだが、日本人が育んできた世界に誇るガーデニングこそ盆栽である。それは我が子を育ているように育て上げる、そして形となり、美となる。盆栽とは究極のガーデニングであるかも知れない。
4/1 週末漁師の部屋 川釣、渓流釣の楽しさを満喫しておられる方のページ。人の足跡もない山間深く入り、流れる水や風の音を聞きながら目指す獲物をかけた時の快感はひとしおのものであろう。


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