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3/31 The Menko 小学生の頃、となりの町まで行ってメンコの勝負をしたことを思いだす。昭和三十年代、子供達の遊びは、メンコ、ビー玉、ベーゴマだった。今はもうない・・・。なつかしのメンコの紹介サイト。
3/30 inatomi.com 熱狂的なジュリーファンだった母に捧げる鎮魂のページ「沢田研二」や実際にに自分で食事をしたレストランレビューなどがあります。サラリーマン物語に収められた珠玉のコラムは必読である。
3/29 近松門左衛門研究ノート 江戸・元禄期に一世を風靡(ふうび)した人形浄瑠璃・歌舞伎狂言の作者、近松門左衛門研究ページ。その経歴や業績をできるだけ詳しく、私見を交えて紹介し、その実像に迫ろうという意欲溢れる姿勢に脱帽です。
3/28 58 & SL写真館 こういう鉄道写真を見るたびに、子供が小学生の頃、休日の度に東京駅や品川、上野駅に連れって行ったことを思い出す。鉄道とは男にとって永遠の憧れなのかもしれない。
3/26 幸子のホームページ お姑さんをを家庭介護されているかたのページです。義母の介護記録、介護保険制度。介護者リフレッシュ会、介護の歌集の話題の他、山歩き、インターネットの活用法などがあります。
3/25 青梅と私 ライブドアによるニッポン放送株買占め以来、メディアとインターネットの関わりが議論されているが、インターネットの根本とは個人のためのメディアであることが忘れ去られているようでならない。郷土紹介をしているこの方のこういうページこそインターネットであり、最も貴重だと思う。
3/24 短歌と水彩画 短歌と水彩画を楽しまれている方のページ。この方の「あてもなく乗る三ノ輪橋行き都電 沿線の薔薇、さつき、紫陽花」と云う句、老いの孤独が見事に歌われた一句であろう。並々ならぬ技量の方とお見受けする。
3/23 写真紀行 - 風に吹かれて 日本中を旅して撮影した写真と紀行文のページ。美しき棚田などの「風景への旅」を始め、「建築を巡る」「海峡をゆく」「石仏に会う」など質、量とも十分に楽しめる内容である。いつかこうした旅に出たいと思う。
3/22 つれづれ漫筆 「セピア色の昭和」が出色の出来。懐かしくもあり、同時に貴重な資料ともなっている。こうした地道な資料収集はとても大事である。川柳のページもあり楽しめるページ。
3/21 素晴らしい自然 写真とはこう撮るものだと学ばされてくれるサイト。多くの賞をとられた方だけに、どれも素晴らしい写真ばかりである。撮影テクニックは勿論だが構図が群を抜いている。「撮影テクニック特別講座」は必見。
3/19 デジカメコラージュ フォトショップなどのフォトレタッチソフトを使って様々な写真表現をしている方のページ。なるほど、こんな使い方があったのかと思うこと然り。デジカメをお持ちの方、是非ごらんあれ!
3/18 gallery 北彩 日本にまだこれだけの風景が残されていたとは、北海道の雄大な風景が優しいトーンで写された写真が掲載されているサイト。他に「鮭と鱒のおはなし」なども。是非ご覧あれ。
3/16 直腸癌、人工肛門からの出発 「精神一到何事か成らざらん]」とはまさにこの方のためにあるように思う。ジョギング・マラソンにのめり込んでいた一人の男が、ある日突然「進行した直腸癌」とわかって手術、「人工肛門」を造設し、死と背中合せの日々から、生きがいを求めて這い上がり、ハンディと戦いながら、再びフルマラソンにチャレンジ、そして日本三百名山を単独で踏破するまでの記録。
3/15 チューインガムのページ 涙ものの懐かしいチューインガムが紹介されているページ。仁丹「自動車ガム」、ハリス「コーヒガム」、キング「フルーツジューシーガム」、昔はどんな物でもご馳走だった、旨かった。すばらしいコレクションです。
3/14 釣果 私も釣り好きな者の一人だが、何故釣りが好きかと問われても明確に答えられない。苦労の末に魚を掛けたときの手応えがいい云う人もあろうが、それだけではないようにも思う。実際、釣りに行くまでの準備、釣っている間の工夫など、その過程が楽しい。要は少年なのだ。それにしても、鯵ヶ沢沖とはこんなにも釣れるものなのか、うらやましい限りである。
3/12 ひらけシニアワールド 「老い支度  福祉・介護 高齢社会のメモ」と副題が冠せられたこのページ、これからシニア年令を迎える多くの方々に読んで欲しいと思う。この方のブログも又良い内容である。お読みあれ。
3/11 定年からの健康と生きがい 定年からの人生はおよそ二十数年くらいかもしれない。できればこの世とおさらばする日までは元気で、人様に迷惑をかけずに生きたいと思うのは多くの中高年の共通の願いであろう。心豊かなシニアライフを築く為に作られたページ、とくとご覧あれ。
3/9 北米の小さな町を訪ねる旅に出よう 熟年夫婦による北米の小さな町を訪ねる旅行記。こういう旅だからこそ見えてくるものがあるのかもしれない。とてもいい旅行記だと思う。
3/8 紙の骨董屋 昭和十年代から三十年代の各種ちらし、チケット、マッチラベル、しおり、その他雑多な画像を紹介してるページです。使い捨てられてしまう物に対する懐かしさと運営者の愛情を感じます。
3/5 淀川ぶらり・ぱちり 淀川を撮り続けておられる方のページです。季節や時間でこれほどまでに変わるのかと思うほどに表情豊かな写真が紹介されています。
3/5 アルツハイマー介護日記「おめでとうありがとう」 アルツハイマー病の夫を生き生きした生活の中で介護する妻の介護日記。病気との向き合い方、介護のヒントなど同じような介護をしている方に勇気を与えてくれるページです。
3/4 てくてく 陽気が暖かくなり始めると体がうずうずしてくるという中高年登山ファンは多いと思う。とりあえずはウォーミングアップのつもりで低山から、そして少しづつ高い山へ、間違っても遭難なんてことにならぬようにするのが肝要。中年登山隊のページです。
3/3 熟年 旅の達人 旅は知らない風景に出会うと同時に人に出会うことでもある。この方の旅行記には人の写真が多く載っている。それだけでもどんなに楽しい旅であったか想像できる。いいページである。
3/2 自分史をつくろう 子供の頃に夢見た未来の自分になっている人は数少ない。だが、人として、父として、母として生きた自分の半生は紛れも無く自分のものであり、胸を張って云いうるはずだ。自分史を書いてみませんか?『自分の生きてきた証を『自分史』として書き記してみませんか!「自分史」は自分の人生と向き合い、生きた時代にそって飾ることなくありのまま書けばよいのです。』と語る方のページです。
3/1 思い出の蒸気機関車 今は数少ない路線で観光列車として運行されている蒸気機関車。かってはどの路線でも走っていた蒸気機関車への懐かしい思いが一つのホームページになりました。あの汽笛の音を、蒸気を掃き出す音を憶えていますか?


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