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香取神社 【地図:A3】 http://www.katorijinja.or.jp/
江東区亀戸3-57-22 TEL:03-3684-2813
御祭神は経津主神(ふつぬしのかみ)、相殿に武甕槌神(たけみかづち)、大己貴神(おおなむじ)。創設は天智天皇4年(665)、藤原鎌足公が東国下向の際、この亀の島に船を寄せられ、香取大神を勧請され太刀一振を納め、旅の安泰を祈り神徳を仰ぎ奉ったのが創立の起因とある。全国的に有名な亀戸天神の陰に隠れたような存在だが、江東区では最古の由緒ある神社として地元の崇敬を集める。五月五日に催行される勝矢祭には、平安時代の鎧兜の装束や陣羽織、裃などを身にまとった氏子たち、地元小学生の鼓笛隊などが参加する武者行列が、香取神社の兼務社である亀出神社で「エイ、エイ、オー」の勝鬨を挙げて出発し、亀戸駅前十三間通 りなど香取神社までの約2kmを練り歩き、香取神社に到着すると、本殿で勝矢の奉納の儀式が厳かに行われる。沿道などの人出は約10万人。又境内には亀戸七福神のうち大黒天神と恵比寿神(写真右)を祀られてあり、正月時期には多くの七福神詣での善男善女で賑わう所である。


亀戸天神 【地図:A3】 http://homepage3.nifty.com/tenjindori/tenjin/
江東区亀戸3丁目6番1号 TEL:03-3681-0010
天満大神(菅原道眞公)、天菩日命(菅原家の祖神)相殿に祀る。寛文2年(1662)道眞公の末裔、菅原大鳥居信祐公が九州の太宰府天満宮より勧請、地形をはじめ社殿や楼門、太鼓橋など境内の結構をすべて太宰府の社にならって造営したのを起源とする。爾来、亀戸宰府天満宮とも称され信仰厚く、行楽の名勝地としても喧伝され、江戸庶民信仰の本源として関東天神信仰の中枢を占めている。学問の神様として正月は多くの受験生や父母が学問成就の絵馬を求める。1月24日、25日には2日間行われる鷽替神事がある。「今迄のあしきもうそとなり、吉に鳥かへんとのこころにて、うそかへといふ」と 一刀彫りで彫られた「うそ鳥」を翌年新しく買い換えることで1年の「嫌な出来事」を古い「うそ鳥」に込めてすべて「うそ」にしてしまおうという由来の神事であり、多くの人が訪れる。五月の藤の時期には境内に咲く見事な藤の花の見物客が多く訪れ、又、10月下旬からから11月下旬まで開催される菊祭りにも見物客が多い。


普門院 【地図:A3】 江東区亀戸3-43-3
  
元和2(1616)年に豊島郡石浜三股城内から移転してきたと伝えられる。その移転の際に誤って梵鐘を隅田川に落としてしまい、そこが鐘ヶ淵(墨田区)の地名の由来となった伝承されている。墓地には伊藤左千夫や幕末の名横綱、秀ノ山雷五郎の墓などがある。弘法大師府内88か所の内40番札所。亀戸七福神の一つ、毘沙門天がある。真言宗。


龍眼寺 【地図:A3】 江東区亀戸3-34-2
創立は、応永2(1395)年開山は良博とされる。39世元珍が萩を好み、元禄6年(1963)に境内に萩を植え、その後明和7(1770)年住持義梅がさらに萩を増殖したので当寺を萩寺と称した。中秋のころは遊覧の人が多く江戸の名所の一つとなった。また、境内には、明和5年(1768)其日庵三世溝口素丸が建立したもので、高さ約1.3mの花崗岩でできた方角柱の碑で、都内の芭蕉句碑の中で最も古い「芭蕉の句碑」や萩をこよなく愛好し雅号を「萩之舎」(はぎのや)と称し、しばしば萩の名所萩寺に来遊していた文学者、歌人「落合直文の歌碑」、砂町に住んだ石田波郷の句碑など句碑歌碑が10基を数える。天台宗。


石井神社 【地図:A3】 江東区亀戸4-37-13
由緒には「弘仁2(811)年9月、弘法大師により発現された社にて」とある。級長彦命、津長井命、岡象女命を祀る。毎年9月28日、薩摩芋数十俵を町内住民に授けたところから別名おしゃもじ様の芋祭りと称したと云う。熱病除、百日咳除におしゃもじを拝受すると霊験あると伝えられる。







中川船番所資料館 【地図:B3】 http://business3.plala.or.jp/funaban/
江東区大島9-1-15 TEL.03-3636-9091
寛文元(1661)年、江戸を出入りする船を取り締まるために小名木川、万年橋たもとに置かれていた「深川口人改之御番所」が、中川・小名木川・船堀川の交差する中川口に移転し「中川番所」となった。中川番所があった場所については現在の江東区大島9丁目1番地と推定されていましたが、平成7(1995)年の発掘調査において柱材や礎石などが出土したことにより、中川番所跡であることがほぼ確定し 中川船番所資料館は、この番所跡地より北に50メートルほど離れた場所に建つ。館内は中川番所の再現、資料閲覧室など江戸の海運を知るに有意義な資料があるほか、特筆すべきは2階にある釣具展示室である。江戸和竿の歴史から歴代の名竿師の傑作が展示されている。和竿愛好家なればぜひ見ておきたい展示である。開館時間は午前9時30分から午後5時まで(ただし、入館は午後4時30分まで)。月曜日(月曜日が祝日及び振替休日のときは翌日)、12月28日から1月4日まで休館、入館料は個人200円、団体(20名以上)150円である。


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