■ 巴潟 (地図:A1-1) http://www.tomoegata.com/
墨田区両国2-17-6 TEL:03-3632-5600 11:30〜14:00、17:00〜23:00 土・日・祝は11:30〜23:00)
両国駅を京葉通り沿いに歩いてすぐ、双葉山時代の名力士巴潟が、年寄引退後、友綱部屋跡に開いた店である。昼食には手軽な日替ちゃんこ、幕内1,150円、小結1,470円、関脇2,100円があるほか、サラリーマン、OL向けのサービスちゃんこ840円もある。ここのちゃんこの秘伝のスープは絶品。そのスープをベースにした塩味、味噌味、醤油味ともどれを食しても裏切られることはない。先日食したのはあらを使ったサービスちゃんこだったが、あらは新鮮で生臭さがまったく、秘伝のスープがしっかりと生きている。店内に流れる相撲甚句を聞きながらのちゃんこ、雰囲気もたっぷりである。
■ 天亀八 (地図:A1-2)
墨田区亀沢1-7-1 TEL:03-3622-7351 TEL:11:00〜14:00、17:00〜21:00 定休日 毎週月曜日、第2火曜日
京葉道路から清澄通りを浅草方面に入り総武線のガードをくぐってすぐ右側にある。1949年の創業の店、昔から守り続けけた江戸前の味を楽しむことができる。店の近くまでくるとごま油の香りが匂ってくる。ここの天麩羅は極上のゴマ油100%で、からっと揚ている。ここの一番人気はかき揚げ丼。甘辛のたれにつけられた大振りのかき揚げがどんぶりからあふれるようにどでんとのっており、どこから手を付けてよいかわからぬほどである。ネタに使われている芝エビ、紋甲イカ、小柱はどれもプリプリとして実に活きがよく揚げに負けていない。江戸前とはこういう味だったのかと思わせるかき揚げである。
■ 浪花屋 (地図:A1-3)
墨田区亀沢1-24-2 TEL:03-3623-2667 10:00〜18:00 土曜は〜16:00 日曜、祝日 休業
天亀八の道を更に浅草方面に行き北斎通りを越し春日通りの手前にある。先日、前を通りかかり道行く人が鯛焼きを買っているのを見て、これはと思って食してみた。かなりいけた。衣は薄くかりっとしている。餡は甘さをおさえてある。聞けばかの麻布十番の浪花屋総本店の流れをくむ店という。さもありなん、味はしっかりしている。創業明治42年の老舗の味である。鯛焼き140円、店内で食す場合は2個から。他に軽食もある。散歩の折、小腹が空いたときなどぶらり寄るに丁度よい。
■ 相撲茶屋寺尾 (地図:A1-4)
墨田区石原2-11-2 ヒーロービル1F TEL:03-3626-7541 PM5:00〜PM10:00 月曜定休(本場所中は無休)
元寺尾関、現錣山親方の兄・福薗好政さんの店。蔵前橋通りと清澄通りとの交差点から錦糸町方面に4〜5分ほど歩き右に曲がるとある。最初は少しわかりにくいかもしれない。醤油、味噌、水炊きの3種類のちゃんこは素人衆向けにアレンジした塩けをおさえ若干甘めの上品な味である。にんにくを隠し味にしたという鳥のつみれは絶品。店内は相撲部屋を思わせる板敷きで関取気分で味わえる。なお、相当の人気店なので事前の予約をされたてからお出かけありたい。予算は一人3000円位から。 |