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 亀戸餃子 (地図:A3-51) 
江東区亀戸5−3−3  TEL:03-3681-8854 11時〜売切れ次第終了 年中無休
今まで何度もテレビのグルメ番組に取り上げられた有名店、地元ではカメギョーと言呼んでいる。見るからに昔からの下町の餃子屋である。この店では餃子のほかビール、酒とわずかなつまみしかない。従ってここに入ったらひたすら餃子を食う。小ぶりの餃子が一皿5個のって250円、最初は一人2皿で注文する。味は野菜中心で野菜から出るエキスのためか甘みを感じる。すこしも油っぽくなくさっぱりしているので、一人3〜4皿は平気で食べられ中高年向きと言える。皮は柔らかめだが焼いた面はかりっとしている。店内のカウンターの中で焼いているので焼き上がりがすぐ食べられるが、出された直後は相当熱いので口がやけどしないよう注意が必要である。売切れ次第終了であるが、大体6時過ぎぐらいは食べられるようである。遅く行く場合は確認が必要。なお、支店が両国、錦糸町、大島とあるが、やはり一度は本店の雰囲気の中で食すことをすすめたい。一度食して価値ある餃子である。

 船橋屋 (地図:A3-52) http://www.funabashiya.co.jp/
江東区亀戸3-2-14 TEL:3681-2784  9時〜18時 年中無休 
江戸時代から続くくず餅の老舗である。創業は文化2年(1805)、初代勘助 亀戸天神参道に創業、出身地の地名をとり、屋号を「船橋屋」としたという。現在の亀戸天神参道入り口のすぐ脇にある。くず餅であるが、乳灰色でまったくくせがなく、黄な粉と黒蜜をかけて食す。江戸より続く伝統の製法とある。一つ一つが小さく切ってあるので食べやすい。本店の中に甘味コーナーがあるので、そこで茶とともに食べることができる。歴史の風格をもつ本店の中で味わうくず餅は、また格別である。土産ものとしても売っているので買って持って帰ることもできる。また地方発送もしてくれるので遠方へのお使いものにも使える。2〜3人用は714円、4〜5人用は892円 である。一度ご賞味ありたい。

 若福 (地図:A3-53) http://www.wakafuku.co.jp/
江東区亀戸3丁目6番4号 亀戸天神境内 TEL:03-3685-5888 11:30 〜 14:00 (日曜日は〜15:00)、 17:00 〜 22:00 (ラストオーダーは21:30) 日曜、祭日は昼のみ(11:30〜15:30) 休業日:お正月休み、藤祭り終了後のお休み、お盆休み 藤祭り中は無休。
亀戸天神境内にある江戸懐石の店。 天神様のお参りの際の昼食にぜひ利用して欲しい店である。ぶらっと入れる新館では、梅とろ御膳2100円、藤花堂弁当3150円、そば好きなら天ざる1365円、寿司とのそばのセット1950円、時間が許すのであれば江戸懐石の一端が味わえる点心5250円などが手軽でいい。天神境内で舌鼓を打つ、江戸の物見遊山の気分を味わえる店である。

 升本 (地図:A3-54) http://www.masumoto.co.jp/
江東区亀戸4-18-9 TEL:03-3637-1533 11:30〜14:00(L.O.) 土17:00〜22:00(L.O.21:00) 日・祝11:00〜14:00 17:00〜21:30(L.O.21:00) 無休
亀戸では名を知られた割烹料亭である。郷土料理として亀戸大根を使った料理が有名である。ランチメニュー(土日祝AM11時〜PM2時ラストオーダー)としては亀戸大根あさり鍋めし、亀戸大根あさりセイロめしがあり1,344円〜1,890円である。今や幻の大根と呼ばれる亀戸大根をあさり飯と一緒に食すことができる。夜は割烹料亭としてふぐ料理、会席料理を堪能することができる。又、十三間通りを亀戸駅から蔵前橋通りに向かった左側に弁当専門店「すずしろ庵」があり、ここの弁当は比較的安価で料亭の味を楽しめる。天気の良い日あたりに亀戸天神で弁当を使いたいという方にはおすすめしたい。


 喜はら (地図:A3-55)
江東区亀戸1-21-4 TEL:3684-0666 11:00〜14:00 16:30〜20:00 日祭 休み
亀戸駅、京葉道路を少し錦糸町に向かった最初の信号の際にある鰻屋である。鰻はやわらか過ぎず固過ぎず、あぶらを抜き過ぎずで、辛めのタレと炊き加減のよい飯と程よく合う、また鰻特有の香りも若干残り、純然たる下町風の江戸鰻の味である。鰻重は1050円、1500円、1800円、2400円など手ごろな値段、肝すいは別料金で100円である。なお、一緒に出てくる白菜の漬物は特筆すべき旨さであり、鰻を食した後口の中がさっぱりする。鰻重は弁当としても持ち帰りができるので、表で食べたいと行う方は弁当にしてもらうこともできる。鰻屋であるので昼食時など、時間によっては出てくるまでに10〜15分程度の時間がかかる時もあり、時間に余裕をもって入られたい。

 一休 (地図:A3-56)
東京都江東区亀戸 2-36-10 TEL:03-3683-1624 月〜土 11:30〜14:30 17:00〜20:30 日・祝 11:30〜19:00 定休日 木曜、第一、第三水曜は昼のみ
亀戸で蕎麦を食すとなれば一番にすすめたい店である。他の蕎麦有名店と比べてもそこそこのレベルにある店である。せいろは細く滑らかであり、つなぎとの合わせの加減のためかきつい蕎麦臭はない。あまり蕎麦臭いといのうは苦手という方にはぴったりであると思う。つゆは甘辛仕立てで、変に辛さにこだわるという風がないので、たっぷりつけてもいただける。せいろ700円、変わり切り1000円、かもせいろ1650円、天せいろ1350円などがあり、もちろん温かいそばもある。それほど広い店でないので大人数では無理だが、時間によっては10人程度ならいっぺんに入れると思う。うどんもあるので蕎麦が苦手な方がいる場合はうどんを食すといい。

 海幸 (地図:C3-57)
江東区北砂4-1-13 TEL:03-3646-0165 11:30 〜 21:00 毎週水曜日休み 月にによって他の休みがあるので出かける前に確認が必要
どこからこれだけの人が集まるのかと思うほど、常に行列が出来ている店である。昼時となると概ね15-20人程度は並んでいる。もとは砂町銀座で活きのよさと値段の安さで名を馳せる魚屋が始めた寿司屋であり、ネタの大きさ、新鮮さはピカ一である。難を言えば飯の酢が若干きついところであるが、気になるほどではない。何を食っても旨くボリュームがあり、間違っても金を返せというものは出てこない。ランチで1000円、1500円があるほか、お好みの寿司を頼むことができる。すべてテーブル席でカウンターはない。なお、ここで昼食の後、本家の魚屋「魚勝」に行ってみることをおすすめたい。いただいた寿司の味、大きさがなるほどと思うにちがいない。明治通り脇の一号店に並ぶ人が多い場合は砂町銀座を少し入った右側に2号店があるので、そちらの様子を見るといい。時間によっては比較的空いている場合もある。どちらも待たないでとなれば、開店の11時半前には並ぶ必要がある。

 銀座ホール (地図:C3-58)
江東区北砂3-33-20 03-3644-6354 10:30 -19:00 定休日 木曜、第三水曜

砂街銀座を明治通りから100m入った右側にある食堂である。いつも食すのはもやしそばであるが、とろみのついたたっぷりのもやしにしっかりとした汁がうまい。麺は時として若干茹ですぎの時もあるが、それも愛嬌の部類に入る。他に、まさにこれぞ下町焼きそばというソース焼きそば、定食もの、うどん、日本そば、そばなどがあり、何を食してもしっかりと味がついており、昔の中華屋、定食屋の味を彷彿させる懐かしい味である。他店で昼食をとった方なら、店頭で販売されている今川焼きを食すのもいい。店内は戦後、昭和20年代〜30年代のこじゃれたミルクホールの雰囲気然としている。なお、どれもボリューム満点であるので、まちがっても多くを注文しないことである。又、ほとんどが1000円もあればお釣りがくるので安さの点においても嬉しい店である。



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