TOPシニアのためのパソコン講座パソコン初めの一歩マウスの達人になる




目次
初めてパソコンを買う
パソコンは電気で動く
キーボードは怖くない
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操作ボタンの基本
マウスの動きの調整 
マウスの動きがおかしい?と思ったら
Windowsを上手に使う
パソコン基礎用語


 マウスの達人になる


 パソコンを初めて操作する時に、最低限覚えなければならない操作の一つにマウスの操作があります。 ここでは、Windowsパソコンを使う時の、知っておきたいマウスの基本的操作をみてみましょう。

操作ボタンの基本
 マウスには基本的に3箇所の操作ボタンがあります。上から見て左にある左ボタン、右側にある右ボタン。そして左ボタンと右ボタンの真ん中にあるホイールボタンです。
●左ボタン:主に様々な操作の時の「選択」「実行」「カーソル」の位置決めに使います。
●右ボタン:すべてのWindowsの画面に共通する「編集」の中の代表的な操作項目や、様々なソフトでそのソフトがよく使用する操作項目を表示します。特に「切り取り」「コピー」「貼り付け」「削除」の操作項目はメニューバーの「編集」からそれらの項目を選択するよりも便利に使うことができます。右ボタンを上手に使うことにより、マウス操作は格段に効率よく楽になります。
●ホイールボタン:主に画面の上下左右のスクロール表示の使用します。
マウスの動きの調整 - マウスの「ダブルクリックスピード」や「ポインタ」の速さは変えられる
マウスを使用しているとき、「ソフトの実行」や「選択」のためボタンをダブルクリックしているのパソコンがその通りに反応してくれないということがあります。指がボタンをクリックする速さがマウスのクリックを受け入れる速さと合っていないために反応しないとことがその理由として考えられます。又、非常に早い間隔でのダブルックリックをしなければならないマウスでは、指や腕の疲れにもつながります。こうした場合は、ボタンをダブルクイリックする間隔を自分の指の速さに合わせて調整することができます。
 又、マウスを動かすとパソコン上に表示されるポイタも、マウスの動きに合わせて早く、遅くすることができるので、自分のマウス操作の速さになじますことができます。

調整の仕方は次の通りです。

●マウスの「ダブルクリックスピード」の調整
デスクトップにある「マイコンピュータ」をダブルクリックして開く
「コントロールパネル」をダブルクリックする
「マウス」をダブルクリックして開く
「マウスのプロパティ」が表示される
「ボタン」の項を選択する
「ダブルクリックの速度」のスライドバーにポインタをあわせ左ボタンを押しながら速度の調整をする

●マウスの「ポインタの速度」の調整
デスクトップにある「マイコンピュータ」をダブルクリックして開く
「コントロールパネル」をダブルクリックして開く
「マウス」をダブルクリックしてする
「マウスのプロパティ」が表示される
「ポインタオプション」を選択する
「ポインタの速度」のスライドバーにポインタをあわせ左ボタンを押しながら速度の調整をする
マウスの動きがおかしい?と思ったら
 マウス操作をしていて、マウスを動かす時、異常に重く感じられる、ポインタが思ったところに移動しない、思ったところで静止しないという症状がみられる場合があります。その場合は以下の事に留意することをお勧めします。

●マウスを動かす時、マウスが異常に重く感じられる
 マウスの裏面やマウスパッドの表面に手の油などがついて汚れている場合、こういう現象が起きることがあります。できればパソコンを使い始める前に、マウスの裏面とマウスパッドの表面を湿ったタオルなどきれいに拭き、その後、乾いた布やティッシュなどで水分を完全に拭き取り使用するようにしましょう。重いマウスは疲れますし、長く作業した場合は肩こりの原因にもなります。人にもよりますが、マウスの動きは羽毛のように軽くマウスパッド上を動くのが基本です。

●ポインタが思ったところに移動しない、思ったところで静止しない
 前項で解説したように、マウスの裏面やマウスパッドの汚れによって生じる場合がありますが、主な原因として次が考えられます。
1.光学マウス(マウスの裏面が赤い光などで光っているマウス)の場合
 マウスパッドが光学マウス用パッドでない場合、マウスパッド上に描かれている柄がマウスを誤動作させることがあります。この場合は光学マウス用マウスパッドに換える必要があります。
2.最近はあまり使用されていませんが、ちょっと型の古いパソコンや廉価版のパソコンにセットされているマウスとしてボールマウスがあります。マウスの中に小さなボール入っていてマウスを動かすと、マウスパッド上でそのボールが回転し、その回転が「ポインタ」の動きとなるこのマウスの場合は、そのボールが動く度にマウスパッド上のゴミやほこりを巻き込み、マウスの内部に溜めてしまいます。たっまたゴミはボールの動きを正確にマウス本体に伝えることができず、「ポインタ」の誤動作につながります。ボールマウスを使用している方は、マウス裏面にある蓋をあけて、内部のゴミの付着状態を確かめることをお勧めします。ゴミがいっぱいたまっている場合は、ピンセットや楊枝などで、内部を傷つけないようにして、慎重にゴミを取り除いてください。これによって動きは改善されると思います。

●パソコン操作で必ずといって使うマウスやマウスパッドは消耗品です。使用頻度にもよりますが、毎日数時間パソコンを使う人であれば、その耐久性はおよそ1−2年程度だと思われます。上記の改善方法を試して改善されない場合は、新しく買い換えることが肝要と思います。買い換える場合は、もしボールマウスを使っているなら光学マウスを購入することをお勧めします。自分の手の大きさに合ったものを選びましょう。



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