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■「ローマ字入力」か「ひらがな入力」か − おすすめはローマ字入力 |
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パソコンを始めて最初にやっかいな事は、キーボードの操作です。初めての人には、一見して沢山のキーが並んでいるので、どこをどう押して良いのやら、はたしてパソコン操作を憶えられるのかと不安になってしまいます。
キーボードを眺めてみると、市販のデスクトップパソコンやノートブック型パソコンのキーボード上の各キーの上段左に大文字の「アルファベット」、下段右に「ひらがな」が刻印されています。一般的なキーボードの場合、大文字の「アルファベット」が刻印されているキーの数は26個、「ひらがな」が刻印されてキーの数は45個です。この数からわかるように、「アルファベット」によるローマ字入力ならば、基本的には26個のキーの配置を探しながら入力するだけですみますが、「ひらがな」入力をする場合には45個のキーの配置を探す必要があります。当然、少ない数の方が覚えやすいので「アルファベット」による文字入力のほうが有利です。確かに、この「アルファベット」による文字入力には、日本語をローマ字として入力することの面倒があり、そのローマ字表現に慣れるまで多少の時間がかかりますが、慣れてくれば、結果的に26個のキーによる文字入力で済みますから結果的には早くなります。それに、このキーボード上のキー配列はもともと「アルファベット」のために作られたので、指の動きに自然になじむようにできています。最初はちょっととまどうことがありますが、「アルファベット」によるローマ字入力おすすめです。
もちろんに「ひらがな」入力の方が良いという方は、それでもかまいません。要は文字が入力できれば良いのですから。 |
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■「ローマ字」による日本語入力にはコツがある。 |
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| あ(A) |
いI) |
う(U) |
え(E) |
お(O) |
| か(KA) |
き(KI) |
く(KU) |
け(KE) |
こ(KO) |
| さ(SA) |
し(SI) |
す(SU) |
せ(SE) |
そ(so) |
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日本語の50音は母音である「あ、い、う、え、お」と子音の組み合わせでできています。例えば、左の表を眺めてみると、カ行、サ行はそれぞれ、母音である(A、I、U、E、O)に(K)の文字、(S)の文字が組み合わされて表記されていることがわかります。従って、まず最初に母音である(A、I、U、E、O)のキーの場所を覚えると良いでしょう。覚え方は簡単です。マイクロソフトワードやワードパッドなど文字が入力できるソフトの編集画面で(A、I、U、E、O)と何回か繰り返すと自然に覚えられます。習うより慣れろ!です。
次に「か行」の練習は(K)の文字のすぐ後に、覚え始めの(A、I、U、E、O)のそれぞれの文字をそれぞれ入力すると「か、き、く、け、こ」になります。繰り返しますが、キーボードの入力上達の第一歩は「あ(A)、い(I)、う(U)、え(E)、お(O)」の入力です。
蛇足ながら、キーボードで入力する時に、両手を使わなければいけないとか、全ての指を使わなければいけないといった決まりはありません。確かに両手を使い全ての指を使えば、入力は早くなります。さらにブラインドタッチと呼ばれる指に各キーの配置を覚えこませるという手法もあり、入力のスピードや確実さを競う検定もありますが、楽しみの一つとしてパソコンを使うという方であれば、苦行のような練習はする必要はありません。検定資格の取得を目指すのでもなければ、一本指で結構、できるものです。先ずは焦らず、のんびりと覚えて行きましょう。そのうち、一本指が二本指になりさらに十本指になるかもしれません。ただ、キーボードに向かって左半分くらい(ZからBあたり)までは左手で打った方が人によっては楽かもしれません。 |
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■文字入力のツボ「Shift(シフト)」キー |
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■ファンクションキーを使う |
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キーボードの上部にはF1からF10までの「ファンクション」キーがあります。文字入力に便利なファンクションキーは以下の通りです。
通常の文字入力をしている際に、以下のキーを押すとそれぞれのキーの役割の応じて変換されます。
| F6 |
ひらがな変換 |
| F7 |
全角カタカナ変換 |
| F8 |
半角カタカナ変換 |
| F9 |
全角英字変換 |
| F10 |
半角英字変換 |
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■知っておくと便利なキー操作 |
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●「Delete」キー
文章の入力間違いや書き直しをしたい時、その文章の各文字を「Back space」キーで一字一字削除していくのは、その文章が長文の場合、かなり面倒な作業です。
例えば、「文章の入力間違いや書き直しをしたい時、その文章の各文字を「Back
space」キーで一字一字削除していくのは、その文章が長文の場合、かなり面倒な作業です。」という文章を削除する場合は、「文章の入力間違いや書き直しをしたい時、その文章の各文字を「Back space」キーで一字一字削除していくのは、その文章が長文の場合、かなり面倒な作業です。」のように、削除したい文章全体をマウスの左ボタンを押しながらなぞって選択し、「Delete」キーを押すと黒く反転した部分だけを一括して削除することができます。
●「Ctrl」キー + 「C」キー、 「Ctrl」キー + 「V」キー、
文章を書いている時、何度も同じ言葉を使う場合があます。例えば、「パソコン」という言葉を文章中に入力して、その後何度も使うといった場合、「パソコン」の文字を一時的に記憶させておき、すぐに入力する方法があります。
「パソコン」という文字列をマウスの左ボタンを押しながら「パソコン」となぞって黒く反転させた状態で「Ctrl」キーを押しながら「C」キーを押すと「パソコン」の文字列が一一時的に記憶されます。この記憶された「「パソコン」の文字列を使いたい場合、入力したい場所にマウスのポインタによりカーソルをあわせて、 「Ctrl」キーを押しながら「V」キーを押すと、その場所に「マウス」という文字列がコピーされます。
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■キー入力がおかしいと思ったらここを調べる |
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●「U」や「I」などのキーを押しているのに、「4」や「5」が入力されてしまう。
初めてパソコンを使う多くの人が一度は経験することかもしれないこの現象は、自分では気付かないうちに「Num
Lock」キーを押してしまうことによって引き起こされます。ノートブックパソコンの多くは、「U」や「I」のキーの下側に「4」「5」が刻印されています。「Num
Lock」を押すことによって、その「4」や「5」が入力表示されるようになります。各キーの下側に小さく別の数字や文字が刻印されているキーの入力表示が通常とは異なって表示される場合は、一度「Num
Lock」キーを押してみることを試してみましょう。
●「ローマ字」入力をしているのにひらがなが表示されずに「カタカナ」になってしまう。
この現象もよくあることです。主な原因として次があります。
1.「言語バー」の入力モードを、何らかのマウス操作をしている時、気付かないうちに「全角カタカナ」入力にしてしまった。
「言語バー」を見てみると

のように、本来「あ」と表示されるべきところが「カ」となっています。この場合は、「カタカナ ひらがな ローマ字」キー(スペースキーの右側にあります)を1回押すと直ります。
2.キー入力をしているときに、気付かぬ内に「シフトキー」を押しながら「カタカナ ひらがな ローマ字」を押してしまった。
この場合も1.と同じ現象が起きます。直し方は1.と同じです。
文字入力がおかしいなと思ったら、あわてずに「言語バー」の表示を見て文字入力表示の部分を一度だけ「左クリック」して入力モードを確認するようにしましょう。 |
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■各キーの名前の呼び方 |
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呼び方 |
| 無印の大きなキー |
スペース |
| ! |
イクスクラメーションマーク、感嘆符 |
| “ |
ダブルクォーテーション |
| # |
いげた、番号記号、No 、ハッシュマーク |
| $ |
ダラス、ドルマーク |
| % |
パーセント |
| & |
アンパサンド |
| ' |
アポストロフィー |
| ( |
丸かっこ(開く) |
| ) |
丸かっこ(閉じる) |
| * |
アスタリスク、星印 |
| + |
プラス |
| , |
カンマ |
| - |
マイナス、ハイフン |
| . |
ピリオド、ドット、ポイント、終止符 |
| / |
スラッシュ |
| : |
コロン |
| ; |
セミコロン |
| < |
左アングルブラケット、小なり |
| > |
右アングルブラケット、大なり |
| = |
イコール |
| ? |
クエスチョン、疑問符 |
| @ |
アットマーク、単価記号 |
| [ |
角かっこ(開く) |
| \ |
バックスラッシュ |
| ] |
角かっこ(閉じる) |
| ^ |
キャロット、カレット |
| _ |
アンダースコア、アンダーバー |
| ` |
逆クォート |
| { |
中かっこ(開く) |
| | |
パイプライン |
| } |
中かっこ(閉じる) |
| 〜 |
チルダ |
| \ |
円マーク |
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