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9月13日
医療施設・介護施設向けドライゲルタイプの床ずれ防止製品を販売開始
体圧分散特性と衛生面に優れ、108種類をラインナップ
発表日 9月12日
発表者 スリーエムヘルスケア(株)

医療施設・介護施設向けドライゲルタイプの床ずれ防止製品を販売開始
体圧分散特性と衛生面に優れ、108種類をラインナップ


 スリーエムヘルスケア(株)では、医療・介護施設での床ずれ防止目的に使用される<アクションパッド>ドライゲルタイプ床ずれ防止マット108種類をこのほど販売開始しました。

 製品は液体成分を一切含まない柔軟性特殊素材の<AKTON>ドライポリマーを使用し、体圧分散特性と衛生面に優れています。

 2007年4月に施行された第5次医療法改正で、「安全管理体制の整備」が明文化され、「医療安全」の重要性はさらに増しています。「褥瘡(床ずれ)」と「院内感染」は高齢者患者が増加している日本では特に大きな課題となっており、厚生労働省が定める医療事故報告義務対象の一つとされています。また、診療報酬おいても、2006年の4月より、「褥瘡(床ずれ)対策」「院内感染対策」は医療施設における診療報酬の算定要件(基本要件)とされています。


 <アクションパッド>ドライゲルタイプ床ずれ防止マットは、液体成分を一切含まない柔軟性特殊素材の<AKTON>ドライポリマーを使用し、体圧分散性能、耐熱性、耐薬品性、耐久性や衛生面などに優れています。
 厚さ2.2cmの製品で600kgまで底づきせず、使用適用温度はマイナス50度からプラス120度まであり、表面を伸縮性に優れた強度の高い特殊フィルムで覆うことにより、エタノールや熱湯などでの消毒洗浄を容易にしました。
 試験所テストで20年の耐久性があるので経済性にも優れています。

 製品は各種手術用、ベッド用、車椅子用、便座用、円座形など108種類あります。価格は9,450円〜189,000円(税抜き)です。

 この製品は、アメリカのアクションプロダクツ社が1968年に開発して以来、世界50カ国で販売され続けているロングセラー製品です。日本市場ではアクションジャパン株式会社が輸入・販売しており、既に大学病院をはじめとする多くの医療施設の手術室や病棟等で使われています。このたびスリーエムヘルスケア(株)が医療施設・介護施設市場等での販売権を獲得し、今後はさらなる製品展開もめざします。

 スリーエムヘルスケアでは、これまでにも、医療安全に貢献できる褥瘡(床ずれ)対策製品、院内感染対策製品を販売しています。<アクションパッド>ドライゲルタイプ床ずれ防止マットを製品ラインとして加えることで、医療安全関連製品の売上拡大をしていきます。


 <アクションパッド>はアクションジャパン株式会社の登録商標です。
 <AKTON>はアクションプロダクツ社の登録商標です。


【 スリーエム ヘルスケア株式会社 】
 住 所:〒158−8583 東京都世田谷区玉川台2−33−1
 資本金:9億6,000万円(住友スリーエムと3M社の折半出資)
 社 長:ポール・D. ロッソ


■製品についてのお問い合わせ
 カスタマーコールセンター:TEL 0570−011−321


以  上

【関連ホームページ・資料】
住友スリーエム(株) ホームページ
スリーエムヘルスケア(株) ホームページ
製品画像:頭部用の<アクションパッド>ドライゲルタイプ床ずれ防止マット



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