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| 井上象英 |

どんなに時代が変ろうと、人は大自然のルールを無視する事は出来ません。自然のバイオリズムである「自然周期律」を背景に、人間生活の在り方、人生の過ごし方、そして強運のシステムを追求する学問が観象学。更に、八門遁甲方術、易経、神道学、墓相学などを研究して、井上象英か独自に創見した学問としての占いでもあります。
宿命データ(生年月日・性別・血液型など先天的に変えられない不動のデータ)を、様々な占術マニュアルで観ることで、一定の運勢概論がわかります。これら個々の運命を推察する為のカギとなるのが陰陽学と五行学。そして、その根底に流れる陰陽思想五行思想を背景として構成されているのが観象学なのです。
大気の流れや地球磁場からの「気」の世界を意識し、21世紀のスタートにあたって運命の向上に結びつけようではありませんか。
西洋、東洋を主流とし4000年の昔から研究され続けている運命も、その根源は天文学。地球を含む太陽系は、宇宙界の周期律によって循環する大きな天体群であります。その中に生かされている人間は、この広大な宇宙の惑星から放たれる種々なエネルギーから逃れられるものではありません。この自然周期律思想が人間社会に於ける運命予知学となり、統計学にも似た「気学」「遁甲術」となったのです。生物学的には、頑なまで保守的であり、その一員である人間の肉体や本能、知恵も全く同じであります。ただ、生まれ星の特質を軸に、生まれてからの教育、家庭環境、社会との関わり合い等の違いで、個々に受ける対応が変わってくるだけなのであります。
観象学は、確率と科学的統計ばかりを手掛かりとした現実思考から離れ、自然の多様性、そして、人間的な優しさや閃き、豊かな心の思考性を啓発させるものであり、その人の持って生まれた潜在能力を、無意識のうちに顕在化させる占術と言えます。特に、観象学講座では、「精神エネルギーの活性化こそが、自らの運命を美しく創造する」ものであることを理念として、組み立てられ構成されています。

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