|
| ■インターネットとは |
|
現在、主に以下のような目的に便利に使われているインターネットとは何でしょう。
○各種のウェブサイト(ホームページ) 公官庁、学校、商用、個人 ○電子メール(E-mail) ○チャット(Chat) ○ネットニュース(NetNews)
TCP/IP技術を用いてネットワークとネットワークを接続しているネットワークのしくみをインターネットと呼びます。 情報収集、メールのやりとり、TV、ラジオの視聴、通販、IP電話と使用目的が拡大しています。 元々はアメリカの国防目的で作られたものですが、それが現在ではコンピューターの普及で誰でもが、簡単に利用できるようになりました。 ネットワークとネットワークをつなぐしくみを利用し世界規模で情報を共有することが出来るようになっています。 インターネットが普及する前にはパソコン通信があり、利用者は電話回線を用いパソコン通信の会社のコンピュータにつないで、チャットや情報収集、メール等を楽しみました。
(パソコン通信会社のコンピューターの情報しか利用できなかった。)
インターネットの歴史
1969 アメリカ国防総省「ARPANET」を開始。
1979 「USENET」開始。(アメリカで2つの大学をつなぐ)
1981 「CSNET」開始。(全米科学財団)
1982 TCP/IP技術の確立。(Transmission
Control Protocol / Internet Protocol)
(ネットワーク間をTCP/IP
を使用して接続したものをインターネットという。)
1983 「ARPANET」がTCP/IPを採用
「ARPANET」から軍事目的の部分が切り離された。
「CSNET」と「ARPANET」を相互接続
1984 「JUNET」発足(日本で3つの大学間を結ぶ)。
1986 「JUNET」が「USENET」に接続
「NSFNET」を開始。(全米科学財団、5つの大学をつないだ、後のインターネット)
1988 WIDEプロジェクト開始。
1989 インターネットと商用パソコン通信の間で初の電子メール交換。
日本が「NSFNET」に接続、日本のインターネット接続の開始。
1990 「ARPANET」廃止。
1991 米国で商用インターネット接続機関発足。
1992 WWW(World Wide
Web)発表される。
1993 米国でNII(情報ハイウェー)構想発表。
パソコン通信との相互乗り入れ始まる。
1994 「JUNET」解散。
1995 「NSFNET」終了。
WINDOWS95発売。 |
|
 |
|
■インターネットの仕組み:
インターネットとは、TCP/IP技術を用いてネットワークとネットワークを接続しているネットワークのしくみである。 |
|
技術を用いてネットワークとネットワークを接続しているネットワークのしくみを インターネットと呼びます。 情報収集、メールのやりとり、、ラジオの視聴、通販、電話と使用目的が拡大 しています。 元々はアメリカの国防目的で作られたものですが、それが現在ではコンピューターの 普及で誰でもが、簡単に利用できるようになりました。 ネットワークとネットワークをつなぐしくみを利用し世界規模で情報を共有することが 出来るようになっています。
インターネットでのデータの通信はパケットで行われる、パケットは宅配便の小包に例えられます。 梱包がTCPであり(壊れずに届くように管理される)、IPは荷札(正しく相手先に届くように管理される)のようなものです。ここでの住所はIPアドレスです。宅配便は集配所に集められ目的地に近い集配所に送られ目的の住所に届けられます、インターネットでは、参加しているネットワーク上をバケツリレーのように送られ、目的のIPアドレスに届けられます。
| インターネット |
|
|
 |
一般にはサービスプロバイダのネットワークを通してインターネットに接続します。
TCP/IPとは何か?
TCP/IP
(Transmission Control Protocol/Internet Protocol
)はプロトコル(Protocol)であり、ネットワークの通信規約です。
インターネットは中心になるコンピュータを必要としないで、ネットワークとネットワークをつなぎます。 コンピュータには、ウインドウズ、マッキントッシュ、UNIXといろいろな種類があり、それらは独自のOSを持っていてネットワークも独自にありました、これを相互に通信できるように考えられたプロトコルがTCP/IPであり、プロトコルは相互に通信するためのやり取りのルールを決めたものです。
TCP/IPはTCPとIPで構成されています、TCPはデータの受け渡しを正確に伝えることを管理し、IPはインターネットの特徴であるネットワークの中心になるコンピュータなしで通信を成り立たせる技術です。
具体的にはIPではIPアドレスなど通信相手の指定等に使われ、TCPはパケット(データのかたまり)が正確に通信相手に伝わるように管理されます。
コンピュータの中ではデータはバイト(byte)の単位で使われます、これは普段使われる10進数でいう0から255までを意味します、デジタル技術で8本のデータ線を用いると2進数があてはまるのでそうなります。このバイト単位のデータに意味を持たせたのがASCIIコードで、これを拡張したいろいろなコードが用いられます。
◎ASCII(American
Standard Code for Information
Interchange):情報交換用米国標準コード。文字に16進コードを対応させて、7bit、128文字を用いる。
◎パケット(packet):ネットワークを移動するひとかたまりのデータ、プロトコル、ヘッダ/宛先アドレス、送信元アドレス、データ本体など含まれます。 |
|
|
 |
|
| ■パソコン通信とは何か |
|
インターネットが普及する前にはパソコン通信があり、利用者は電話回線を用いパソコン通信の会社のコンピュータにつないで、チャットや情報収集、メール等を楽しみました。
(パソコン通信会社のコンピューターの情報しか利用できなかった。)
インターネットはパソコン通信の枠が外れて世界規模になったようなものです。 |