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目次
ホームページとは何か?
ホームページを作るための準備
基本設計
・詳細設計
レイアウトの詳細設計
部品の設計
トップページの制作
・下層ページの製作



レイアウトの詳細設計
3.基本設計では基本レイアウトとしてトップページに対してB.横上型、それ以下のページには、E.縦横型を選びました。
この形式に基づいてレイアウトの詳細設計を行います。

A.表示レイアウト幅の大きさの決定

 ホームページは、パソコンの画面を通して閲覧されます。パソコンの画面には一般に次の解像度があります。(Windowsパソコンを使われている現在のあなたの画面の解像度を知るためには、デスクトップ上のどこか空いているところを右クリックし「画面のプロパティ」を表示させ、「設定」の項目を選んで下さい。そうすると「画面のプロパティ」が示され、「設定」を表示すると、そこに1024 X 768 ピクセルとか800 X 600 ピクセルと書いてあります。それがあなたが現在使用している画面解像度です)。

・1280 × 1024 ピクセル
・1024 X 768 ピクセル
・ 800 X 600 ピクセル
・ 640 X 480 ピクセル

などがあります。

 現在、インターネットを利用される視聴者によってもっとも多く使用されている解像度は1024 X 768 ピクセルだと思われますが、少し古いパソコンの場合(4−5年前に購入したパソコンなど)は800 X 600ピクセルの場合があります。従って、800 X 600 ピクセルの画面でも問題なく表示できる画面レイアウトを設計する事が一般的です。

 ここで重要なのは、ホームページの内容を表示する全幅指定です。800 X 600 ピクセル全画面の全幅は800ピクセルです。ブラウザを全画面表示にしたとき、ブラウザの外枠及び画面右側のスライドバー表示の幅を約20ピクセル程度を引いても実効全幅はおよそ780ピクセル程度ありますのでその幅程度は横にスライドさせなくても見る事はできます。ここでは幅を700ピクセルとします。

800 X 600 全画面表示 1024 X 768 全画面表示

(幅については上記程度の幅の中でいろいろ試してみても良いと思います。指定する幅によって、そのページ内に掲載できる文字情報や画像情報のレイアウトが微妙に変わってくることが実感できるはずです。又、どうしても大画面表示をしたいと言うのであれば、1024 X 768ピクセルの画面に表示させることを目的として作成することもできます。その場合は横幅を980〜1000ピクセルくらいに設定してみることもできます。但し。上記のように800 X 600ピクセルの画面では横向きにスライドさないと全ての内容を見ることができないことを注意してレイアウトする必要があります。)
部品の設計
 部品とは、サイトマップで検討した各ページに共通する画像やホームページのタイトル画像のことを言います。各ページに共通する部品は以下の通りです。

第1階層 第2階層 第3階層
友蔵の写真館 ⇒ 写真ギャラリー ⇒
カメラ紹介 ⇒ ニコン
オリンパス
キャノン
コンタックス
ふるさと紹介 ⇒ 名所旧跡めぐり
ふるさとグルメ
エッセイ ⇒ 撮影雑感
晴耕雨読
プロフィール(作者紹介) ⇒
メール


A.第1階層用トップページ・ナビゲーション・イメージ作成 

ここで検討しなければならないのは第2階層以下に視聴者を導くナビゲーションの方法です。
第1階層は即ちトップページですから、最初にあなたのホームページが開かれた時に示されます。その時に第2階層以下のページを示す何らかの表示が必要です。もし、そこに、何の表示がなければ、第2階層以下のページが存在することさへわからなくなってしまいます。従ってナビゲーションのための第2階層以下のページタイトル見出しが必要となります。試みに作成したものが次の画像です。この画像は上図のレイアウト例で赤で示された部分です。

第1階層用トップページ・ナビゲーションイメージ作成例

 上図で第2階層の表示部分はすべて画像として作成されており、ボタン化されてページ上部のバナー部分に入れてあります。これによって視聴者はこのホームページのタイトルが「友蔵の写真館」であり、第2階層にどんなページページが存在するか理解することができます。

第1階層(トップページ)用第2階層ナビゲーション部品作成例


B.第2階層用ナビゲーション・画像作成

 ところで視聴者が上図の第2階層ボタンによって第2階層に入った場合、自分が第2階層のどこにいるのかを示す必要があります。その例を以下に示します。例では第2階層の一つである「写真ギャラリー」の画像部分が第1階層で表示されていた画像とは文字、背景とも反転しています。これによって、視聴者は自分が第2階層の「写真ギャラリー」にいることを知ることが出来ます。

第2階層用ナビゲーション・画像作成例

 同様に「「カメラ紹介」「ふるさと紹介」など画像を反転することによってそれぞれのページを示すことが出来ます。従って第2階層すべてのタイトルの反転画像が必要となります。

第2階層用ナビゲーション反転画像作成例


C.第3階層用ナビゲーション・イメージ作成

 
第3階層は、「写真ギャラリー」「カメラ紹介」「ふるさと紹介」エッセイ」「プロフィール」「メール」などの第2階層にそれぞれつながる下層ページとなっています。従って第2階層が表示された時にそのページに属する第3階層を表示する必要があります。その表示の一例として作成したものが右図です。図では第3階層の各タイトルを左側の縦部分でボタン化して明示してまいます。このことによって視聴者は上部のナビゲーションバーの横に並べられたボタンによって第2階層のページへ、左側の縦に並べられたボタンによってそれぞれの第2階層につながる第3階層ページに移ることができます。


第3階層用ナビゲーション画像作成例

 又、第3階層に移った時、閲覧者が第3階層のどの内容のページにいるかを明示する必要がであります。上図の例では、第3階層内の「橋」「道」「山」「海」のどのページいるかを明示する必要がある訳です。ホームページ全体のナビゲーションの方法を踏襲するため、第2階層用ナビゲーション部品と同様に反転ボタンで示すこととします。このナビーゲーションの統一は非常に重要です。同じナビゲーション方法を取ることによって、閲覧者はどのページにいても反転したボタンによって、自分がいるページを即座に判断できるからです。出来る限りナビゲーションの統一を行いましょう。

第3階層用ナビゲーション反転画像作成例


 今回のまとめとして、詳細設計を行った第1階層、第2階層、第3階層のレイアウト図を整理してみましょう。白く色を抜かれたボタンがそれぞれの階層のページ内容を明示しているのがわかると思います。

第1階層作成例 第2階層作成例 第3階層作成例
トップページ 写真ギャラリー・ページ 写真ギャラリー・道ページ
写真ギャラリー・人ページ




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