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2:初夢
七福神の乗った宝船の絵を枕の下に置いて休むと、元旦の朝におめでたい夢が見られる。
とくに縁起が良いとされるのが、1:冨士山 2:鷹 3:なすび である。
いずれも徳川家康が晩年過ごした、駿河の国(静岡県)のお国自慢である。
日本一の冨士山と大空を舞う鷹の雄姿をみて、天下人将軍様にあやかろうと言う気持ちだろうか。しかし、"なすび"は一体何のことか。調べてみた。
江戸の中期、この初夢がブームになった当時は、茄子は高級品だったそうだ。
文献では、日本一の冨士、空高く飛ぶタカ、そして高級品の茄子、という事らしい。
無事(ふじ)にタカが獲物をわし掴むように事を成す(なす)・・・という語呂もある。
ところで、茄子のあとの四番目は扇、五番目にはタバコと続くそうだ。
夢は見るより実現させる身近な目標がいい。人間は手の届かない夢は見ないからだ。
今年一年、ちょっと背伸びしたら届きそうな目標を立てて、頑張ろう・・・!

井上象英
観象学講究総本部代表・京都比叡山赤山禅院鑑定士
17才で観象学人(易道観象派宗家)の門下生となり、暦法と神道学を修める
後に易学・気学・姓名学・墓相学及び風水学鑑定士資格取得す
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