| 1:天変地異 |
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今年(甲申)は近年まれにみる、異常気象の年であった。
台風の規模も大きかった。
10月に高知に上陸した23号は半径800キロの超大型台風で最大瞬間風速は63メートルを記録したそうだ。石原裕次郎の「嵐を呼ぶ男」どころではない。
5月からの真夏日も70日を記録し、この12月に入っても24.7度の日があった。
まして1月に阿蘇、9月に浅間山の噴火。新潟の地震は誰しも予測し得なかった。
天変地異って一体なんだろう。
「天空と地上に起きる異変」「天地間の自然異変」と広辞苑にあるが、一般的に言えば天変は日食や月食、突風や雷、台風などのこと。地異は地震や雪崩、噴火、洪水などを指す。
古来より、国家の政(まつりごと)は天変地異と一体にあったと言える。
自然災害を予知し、大難を小難に、小難を未然に防ぐことは国家の存亡に関わる一大事であり、それによって多くの民が死ぬようなことがあれば、天子の政(まつりごと)に不正があった天罰と一刀両断にされてしまう。
政と天変地異とは何ら関係のないことだが、年間何億もの予算を使う予知連や学者先生達、被害を最小限に食い止めるとか、救助活動や復興支援など、経験に学ぶことも必要だ。 |
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井上象英
観象学講究総本部代表・京都比叡山赤山禅院鑑定士
17才で観象学人(易道観象派宗家)の門下生となり、暦法と神道学を修める
後に易学・気学・姓名学・墓相学及び風水学鑑定士資格取得す
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